八重垣神社祇園祭2022-14 ”連合渡御出発前囃子演奏・西本町” Yaegaki Shrine Gion Festival【匝瑳探訪】

八重垣神社祇園祭2022-14 ”連合渡御出発前囃子演奏・西本町” Yaegaki Shrine Gion Festival【匝瑳探訪】

八重垣神社祇園祭2022-14 ”連合渡御出発前囃子演奏・西本町” Yaegaki Shrine Gion Festival【匝瑳探訪】

祭り2日目の神輿連合渡御の前に、西本町祭事事務所でお囃子が演奏されました。
何処の祭事事務所でも、渡御前にはお囃子を演奏していると思われますが、今回は西本町のお囃子をお聞きください。渡御途中の休憩時にもお囃子を演奏している区がありますが、これについては別動画でご案内します。

【八重垣神社祇園祭】
元禄10年(1697年)から続く由緒ある祭り「八重垣神社祇園祭」が、八重垣神社で行われました。
八重垣神社祇園祭参加の氏子町は10町内で、年番が神社神輿の渡御を奉仕。年番以外は自町の神輿渡御をします。ここの特徴はここの地区独特の囃子の先導で神輿渡御が行なわれ、休憩時には佐原囃子も演奏されます。掛け声は「あんりゃどした!」と囃し立て、なかなかに勇壮且つ少し哀愁のあるお祭りです。他の神輿祭と異なりお囃子のリズムに合わせて神輿を担ぐ(地元では揉むという)特異な神輿主体の祭。祭囃子は基本的には三川囃子の流れをくむ同じ調子の旋律。各町は途中の旋律に工夫を凝らしたり速さを工夫したりして乗りの良さを競っている。特に田町と仲町は特徴のある旋律を挿入してあり遠くから聞いてもすぐわかる。聞いただけで全町内の区別がつく人はかなりの通人。それぞれ神輿を担ぐ時の囃子以外に各種芸座(下座)を休憩時間に披露する。
祇園祭特有のお囃子が登場するのは明治中期以降で、その伝承の経過から通称「三川囃子」と呼ばれています。この祇園祭では、女人禁制の旧例が緩和されて“女神輿”が繰り出されるようになりました。女神輿は、全国でも極めて珍しい女性だけが担ぐ神輿として注目されています。威勢の良い女性たちにより、男性に負けじと各町内から10基の神輿が繰り出します。

【祇園祭】
夏のお祭りを「祇園祭」と総称する事が多いですが、本来は京都の八坂神社や素戔嗚尊を御祭神とする神社のお祭りのことです。八重垣神社の御祭神は素戔嗚尊。まさしく祇園祭なのです。

【八重垣神社】

【匝瑳市八日市場八重垣神社祇園祭】※相互リンク

#匝瑳探訪大浦三右衛門
#八重垣神社祇園祭2022大浦三右衛門

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